学校司書@非常勤

とある小学校の図書室に生息する、学校司書。難しいこと語れません。絶滅しかかってます。

ひたすら選書と課題図書の読み込みでGWが終わる

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GW終了。

この連休はひたすら課題図書の読み込みと、膨大なカタログを見ながら選書、選書で終わってしまった。

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本来なら業務中に選書したいところだが、とてもこの膨大な量のカタログをゆっくり見ている暇などないので、お持ち帰り。これが結構な重さである。

 

毎年限られた予算をいかに効率よく使うか。本音では古い本を一斉に綺麗な本に入れ換えたいところなんだが、そうすると子供達が読みたい本は多く入れられない。なかなか悩ましいところだ。ただ、そうはいっても本を選ぶ作業は結構楽しかったりする。

 

今年の課題図書はGW前に入荷し、あとはカバーを掛けて登録するのみとなった。全部の本の登録が終了したら、全クラスに回覧で回す。その前には内容を頭に詰め込まなくてはならない。

 

夏休み貸出の時に、課題図書のブックトークを毎年行っているので、どのポイントで子供達の興味を引き出すか考えながら読むのもポイント。

 

しかし、この課題図書だが。

 

なんでこれが課題図書?

 

と思うような作品が毎年必ずある。

対象年齢がどう考えても合わないものも。どんな基準で選んでるのだ?

導入部分でまず背景の説明から入らなくてはならないので本当に大変である。

まぁ、夏休みの宿題である読書感想文は自由読書でもいいので、必ずしもこれらの本じゃなくてもいいのだけど。

 

自分自身が面白いと思えない本を薦めるのはとても難しい。私の薦め方と話術でいかに興味を惹き付け、読みたいと思わせるか。なかなかハードルは高い。

 


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